浄土宗 正法寺

名称 浄土宗正法寺
住所 中野区沼袋2-19-26
アクセス 西武新宿線「沼袋」駅より徒歩約10分
備考 住所:〒164-0025 中野区沼袋2-19-26
山号:住心山(じゅうしんざん)
寺号:正法寺(しょうほうじ)
本山:知恩院(京都)
開山年:慶長19年(1614年)
院号:周清院(しゅうせいいん)
本尊:阿弥陀如来
宗祖:法然上人
沿革:江戸初期、駿府(静岡)の宝台院の末寺として、日本橋馬喰町に創立された。
明暦3年の振袖火事で罹災し、浅草の新寺町に移転した。
江戸中後期、庶民に親しまれた「水掛地蔵」は、江戸東方四十八ヶ所地蔵尊参りの第31番目に挙げられていたが、大正12年の関東大震災で堂宇焼失とともに3尺の石像も倒壊してしまった。
大正14年、現在の地に堂宇を再建したが、「水掛地蔵」は移すことができなかった。
昭和20年5月、第二次大戦の空襲により再び堂宇は焼失し、昭和23年に仮本堂を建築し、昭和31年に本堂の再建がかない現在に至っている。
※中野のお寺ふれあい広場HPより抜粋
その他

沼袋の住宅街にある浄土宗のお寺です。入り口を入ると左に「六地蔵尊」が鎮座しています。日本では、このように墓地の入り口などにしばしばお地蔵様が祀られています。奥にある本堂は一見普通の家のように見えます。犬を飼っていらっしゃいますので、入ると思いっきり吠えられますので、ご注意を。
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