腰を捻って、オオ!イタッ!ケン!?

2011年5月12日 木曜日 | カテゴリー:Blog
投稿者:ワインズマン
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GW前に腰を捻って軽いギックリ腰になってしまいました。全国に数々ある神社の総本宮を巡る旅を計画していた身にとって一大事です。何とか歩ける状態になりましたが、苦行の神社巡りとなりました。

最初に目指したのは、大分県にある「宇佐神宮」です。宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。大分市に宿をとり、JR日豊線で宇佐駅をで下車し、そこからバスに乗り換え「宇佐八幡バス停」で下車するのですが、何といってもローカル線。1時間に2本くらいしか特急がありません。大分駅で特急に乗ったものの列車内の特急券・乗車券を確認にきた乗務員の方によると、この特急は宇佐には停車しないとのこと。どうしたらよいか尋ねると、「中津駅」で乗り換えてくださいとの返事。つまり中津駅から大分方面に戻れとおっしゃる。仕方なくそのようにしましたが、ここで結局約1時間のロス。宇佐駅では、うまいことバスに乗り換えられましたが、朝9時にホテルを出たのに宇佐神宮に着いたのは、11時30分近くになっていました。

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晴天の下、朱色の見事な大鳥居が入口に見えてきました。

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手水舎も朱色に塗られています。

八幡信仰とは、応神天皇のご聖徳を八幡神として称え奉るとともに、仏教文化と、我が国固有の神道を習合したものとも考えられています。その長い信仰の歴史は宇佐神宮の神事や祭会、建造物、宝物などにも見ることができます。美しい本殿は国宝に指定されており、総本宮にふさわしい威容を誇っています。

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総本宮、上宮の入口の鳥居も、これまた見事な朱色です。

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いよいよ、上宮に入ります。ここの入口も鮮やかな朱色です。朱色は、歴史的に高貴さの象徴であったとされていますので、高貴な方を祀っている神社などの建築物に用いられているようです。

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一般的に神社の参拝方法は、「二礼二拍手一拝」ですが、ここ宇佐神宮では、「二礼四拍手一拝」となっています。さらに片参りにならないように、上宮・下宮ともに参拝するのが習わしとなっています。さらに、参拝は、左の一之御殿、中央の二之御殿、右の三之御殿と、順にお参りします。

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三ヶ所をお参りするのは大変です。お賽銭は多めに準備しましょう。

SN3I0879下宮に行く途中には、若宮神社があります。

下宮の入口にある鳥居です。

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こちらも、上宮と同様に左の一之御殿、中央の二之御殿、右の三之御殿と、順にお参りします。

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上宮・下宮の参拝を済ませ、広大な境内を歩くと、朱色ではない鳥居のある神社を発見。この神社は「八坂神社」といい、須佐之男命(スサノオノミコト)をお祀りしています。古くからこの地にある宇佐神宮には、このような旧蹟が沢山あるようでした。(境内が広すぎてすべてを見ることは断念いたしました)

13時近くになってしまいましたので、参道にある土産物屋兼食堂に入り昼食。メニューには大分名物だんご汁定食やとり天定食などがありました。私は店主らしきおばあちゃんのお薦めで「とり天丼」を食しました。※写真はありませんが、結構なボリュームで800円でした。

帰りバスの時間確認しておきましたので、13時40分のバス乗って宇佐駅に戻りました。が、ここでもバスと列車が連動していなくて、40分待ち。(涙)無駄な時間を過ごしてしまいました。

冒頭で述べましたが、経度のギックリ腰の私は、腰の治療のために湯の町別府に向かいました。ここ別府といえば、多数存在する様々な奇観を呈する自然湧出の源泉「地獄」。地獄を見て腰が良くなるとは思ってはいませんでしたが、とりあえず観光気分を満喫したGW前半でした。SN3I0887SN3I0890SN3I0889

左から、坊主地獄・海地獄・地の池地獄