中野から京都まで その4~建勲神社

2011年2月16日 水曜日 | カテゴリー:Blog
投稿者:ワインズマン
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今宮神社を後にして、歩いて建勲(たけいさお)神社を目指します。建勲神社は、一般的には建勲(けんくん)神社と呼ばれ親しまれています。建勲神社は、船岡山という山の中に鎮座しています。船岡山は平安京の北の基点であり、四神の中の玄武を象徴する山です。その山の中腹に位置する建勲神社は、織田信長公をを主祭神とし、その子織田信忠公を配祀している、国家安泰・難局突破・大願成就の神社です。入口に立つと堂々とした鳥居が迎えてくれました。

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鳥居をくぐると、境内の案内図があります。

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何やら迂回路を表字しているような案内図です。いや~な予感。案内図を頭に入れ本殿に向かって歩きます。

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いきなり階段です。その先には、「太平和敬神」の石碑。この石碑は、旧本殿跡に建てられたとのこと。

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旧本殿跡ということは、この上に現在の本殿があるということ?境内を進むと、またしても階段。しかも先ほどよりもさらに急で長い・・・・。

あぶり餅を片方のお店でしか食べなかったせいなのか!またしても苦難の道が待っていました。

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きつ~い階段をようやく上り詰めると(帰りにこの階段を降りることを思うと、膝痛が持病の身としては辛い)左手に織田信長公が、桶狭間の戦い出陣の前に舞われた「敦盛」の一説が石碑としてありました。

<人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしの如くなり、ひとたび生を得て、滅せぬ者のあるべきか>

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その先にようやく本殿が見えてきました。

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しかしながら、またしても階段が。本殿にたどり着くまで何段登ってきたのか不明ですが、脹脛は、パンパンになりました。参拝をようやく済ませ、お守りをゲットしようと思いあたりを見回しましたが、社務所はありますが、巫女さんの姿がありません。あきらめて、次の目的地へと下山を開始しました。あの急階段を降りると思うと気持ちが萎えます。が、本殿前の案内図を凝視すると、北参道のルートがあることを発見。北参道には、階段がほとんどありません。ホッとして、ゆっくりと建勲神社を後にしました。